バスタオルって干すのに場所にとられるし、乾きにくくてイラっとしませんか?
そこで何かいい物はないかなと探していたところ候補に上がったのが「ヒオリエのビックフェイスタオル」です。
私が愛用しているヒオリエのビックフェイスタオルを今回紹介したいと思います。
ヒオリエってどんな会社?
日本で最も歴史のあるタオル産地の大阪泉州地方で作られています。自社工場で製造から販売、配送まで行っています。全商品、日本製というところが安心できます。
ヒオリエのビックフェイスタオルを選んだ理由
私がヒオリエのビックフェイスタオルを選んだ理由を挙げてみます。
- 色が豊富
- 洗濯物の量を減らせる
- 干すスペースを縮小できる
- 乾きやすい
- 1枚680円とお手頃価格
ヒオリエのビックフェイスタオルはフェイスタオルより大きくてバスタオルより小さいサイズです。吸水性もあってお風呂上りに身体を拭くのにピッタリ。
身体の大きな夫(身長約180㎝)も問題なく使えているので、男性でもストレスなく使えるちょうどいいサイズだと思います。
商品が届いた時にはぺったんこ状態ですが、使う前に一度洗濯するとふんわり仕上がります。
ビックフェイスタオルは1枚680円とお手頃価格で買い替えしやすいい値段が魅力的です。ちなみに時々クーポンが出ています。
タオルの交換時期は?
そもそもタオルの交換時期って一体いつ頃なの・・・?と思ったりしませんか?
タオルの交換時期を調べてみたのですが、何年とか何か月、とかいう目安時期はありませんでした。因みにホテルでは約30回で交換しているそうです。すごいですよね。
(我が家では割と1年以上使っているタオルがありました。実家なんて、10年クラスのタオルを使っていると思います。)
タオルの交換時期のチェックポイントを書き出してみました。
- 吸水性が劣ってきた
- 肌触りがごわごわしてきた
- パイルが飛び出してきた
- 糸切れが目立ってきた
- 黒ずんできたり茶色っぽくなってきた
- 全体的に色がはげてきた
- ガチガチになってきた
- 糸が抜けてきた
- 明らかに汚れが目立ってきた
- こんな色だったかな?と思ったら
これに当てはまったとき、交換時期だそうです。
そんな変わってない気もするけど交換してみようと思い、同じタオルを購入したところ全然ちがいました(笑)新品のタオルはやっぱり気持ちがいいものです。
まとめ
ヒオリエのビックフェイスタオルは
- 一枚680円とお手頃価格
- 日本製で安心
- コンパクトで使いやすい
以上の理由からおすすめしたい商品です。
ビックフェイスタオル凄くおすすめなんで一度使ってみて下さい。毎日使うからこそ“これでいい”ではなくて“これがいい”タオルを使いたいですね。